Sony Network Communications Inc.

ヘルスケア

カロリーチェックAPI

Calorie Check API

かんたんに食事管理機能を実装

カロリーチェックAPIは新規受付を終了しました。
後継サービスはX.SINCE内でX.SINCE Food-API
として提供しています。

X.SINCE公式サイトを見る

ソニーの食事画像解析技術で、運営するアプリ・サービスに
かんたんに食事管理機能を実装できる「カロリーチェックAPI」。
毎日使う機能を提供することで、ユーザーの利用率・定着率アップが期待できます。

ソニーが長年の研究開発を通じて生み出した独自の食事画像解析技術を用いて、食事の写真を撮るだけで、料理と栄養素を解析できる機能を開発し、お客さまへの提供をスタートしました。
Web API形式でのご提供で、かんたんにお客さまのアプリ・サービスに食事管理機能を付加することが可能です。

導入の流れ

お問い合わせ

フォームより、お問い合わせください。

ご説明と仕様書の送付

営業担当より、ご説明とWeb APIの仕様書の送付をさせていただきます。

導入のご検討

ご説明と仕様書の内容を元に、導入のご検討をしていただきます。

ご契約

API利用のご契約をさせていただきます。

API利用の開始

実際にAPIを利用して機能実装を行っていただきます

具体的な活用例

以下のようなアプリ・サービスへの導入が可能です。

  • 保険会社による、健康管理付加サービスとして
  • 食品メーカーによる、利用者の栄養状況に合わせた健康食品のオススメサービスとして
  • フィットネスクラブによる、利用者の摂取カロリー管理として
  • 特定保健指導や慢性疾患患者の食事記録簡便化として

導入事例

ヘルスケア

カロリーチェックAPI

第一生命保険株式会社様

スマートフォンによる食事撮影で
簡単にカロリーチェック

ソニーネットワークコミュニケーションズの開発した「カロリーチェックAPI」が、第一生命保険株式会社様のスマートフォン専用の健康増進アプリ「健康第一」に採用されました。
「健康第一」アプリは、管理指導型の健康増進ではなく、お客さまによる自発的な意識・行動の変容につなげていただくことを目的とした、日々寄り添いながらさまざまなサービスを提供する新しいタイプの健康増進アプリです。ソニーネットワークコミュニケーションズは、「健康第一」アプリのプレミアムメニュー(*)を構成する機能の一つ、Myカロリーチェックを実現する技術として、「Work Performance Plus」に搭載する食事画像解析・アドバイス機能を拡張した、クラウド形式の「カロリーチェックAPI」を提供しています。
「カロリーチェックAPI」では、利用者が食事をスマートフォンで撮影するだけで、摂取エネルギーと栄養素を算出でき、自身の健康課題や目標に応じた食生活のアドバイスを簡単に得ることができます。

プレミアムメニューは、第一生命の契約者とその家族が利用できるメニューです。
カロリーチェック機能は生活習慣の改善を目指すものであり、診断・治療・予防を行うものではありません。

お問い合せ

ソニーの法人向けIoTサービスに関するお問合せはこちらのフォームで受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

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